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GOLD MEMBRESとは？

knaveが「荒削りだけどかっこいい」「激推ししたい」と思ったアーティストを選出し、 全方位で協力＆応援していくシステム・それがGOLD MEMBERS。2006年よりknaveの周年月間に入場無料イベントを開催しています。2組を知らない人はこの機会に、ファンの方はknaveと一緒にこの一年を見届けましょう！

過去の選出アーティスト：
→Pia-no-jaC←・アシガルユース・蜜・ココロオークション・HAPPY・林青空・みるきーうぇい・Easycomeなど。

2021年度 バンド紹介


夜の最前線


夜の最前線

 
【左より】まーしー(Dr&Cho) オオカワリョウ(Vo&Gt)
ヨルナノニ・アーサー(Gt&Cho) ルンバルンバ・ヒカリ(Ba&Cho)
奥田民生～フジファブリックからの系譜を引き継ぎ、それを 令和仕様にアップグレードしたような、そんな ひねくれ者の王道ポップロック。『未確認フェスティバル』ファイナルステージ出場から数年、何度かのメンバーチェンジを経て、やっとそろった最高の4人で2021年の日本の音楽シーンを躍らせる。

「ポップしてロックしてダンスしよう」
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BAD END BOYS

BAD END BOYS


【左より】柿田光翼(Vo / Ba)　東秀磨(Gt)　中村奎伍 (Gt)
2019年の末に大阪で結成、平均年齢20歳のロックバンド。
日本のオルタナティブロック・エモなどをベースに、焦燥と憂いを湛えたメロディが同居する。
結成1年そこそこ、かつコロナ禍にも関わらず精力的なライブ活動を展開し、すでに大阪・京都の主要ライブハウスへの出演経験を持つ。
また、その活動の結果としてスタジオリハでは得られない、バンドとしての躍動感と、ダイナミックなライブパフォーマンスを見せつつある。
ライブバンドとしてどこまでいけるかという期待をせざるを得ない存在であると同時に、オフィシャルサイトが存在しない、物販もほぼ何もないという、良くも悪くも「バンドマン」らしいバンドである。
2021年にはアメリカ村6会場サーキットイベント「NOZFEST2021」、「十代白書’21」ファイナルにも出演し、2020年夏～秋にはEPのリリースを予定している。
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GOLDMEMBERS2021過去のGOLD MEMBERS一覧

2006 →Pia-no-jaC←/chocolatle/Don kobayan & Skull Shit Boy's
2007 LILY HEADS REUNION/コークヘロ/海南サンセット
2008 蜜/アシガルユース/Rojika
2009 ひマワリ/Sentimental Toy Palette(現ENTHRALLS）
2010 小玉哲也/@way
2011 ココロオークション/メロディーキッチン
2012 池田たかゆき/リサとマルガリータ
2013 もるつオーケストラ/HAPPY
2014 ARKS/Curling
2015 みるきーうぇい/さしすせそズ/ハウリングアンプリファー
2016 林青空/加藤諭史
2017 Easycome/マチルダにおねがい
2018 meh meh white sheeps/Transit My Youth/AOI MOMENT
2019 穢土川番狂わす/赤いアフロ/オトエスト
2020 作戦53/青い紫陽花/BAD END BOYS
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